映画でいうスクリーンは、映写機やプロジェクターから投射される映像を映し出すための幕のこと。趣味映画人を知りたいのであれば、英語でいうところのprojection screen。日本では「映写幕」、「銀幕」ともいう。そこから意味が転じ、コンピュータの表示画面をスクリーンと呼ぶこともある。映写方法に合わせて、大きく2つのタイプに分けられる。観客席の背後からスクリーンに向けて映写する場合に用いられるのがフロントタイプスクリーンで、別室からスクリーンの背面に向けて映写する場合に用いられるのがリアタイプ(リアプロジェクションともいう)スクリーンである。スクリーンは映画館にある「観客席を備えた映画を投射できる部屋(映写室)」を指す。また、シネマコンプレックスのような映画館で、映写室の数を数える単位としても使われる。趣味映画人をいうと、用例『あのシネコンは8スクリーンの中型館だ。』