映画におけるショットとは、切れ目なしに連続して撮影された映像の単一断片を指す。長さに関係なく、カットされて(切られて)いなければ1つのショットになる。 映画では1秒間に24個のフィルムのコマがあり、最小単位からいえば、コマ→ショット→シーン→シークエンス→1 本の映画、となる。シーンとシークエンスはしばしば曖昧で、またショットを長くすればシークエンス(あるいは映画全体)まで延ばすこともできる。カットを同義語として使う場合もあるが、ショットは上記の通り映像そのものを指し、カットはショットからショットへ転換するその切れ目あるいは編集でフィルムを切断する行為を指す。